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ジェラルド・バトラー
ジェラルド・ジェームズ・バトラー(Gerard James Butler、1969年11月13日 - )は、スコットランド生まれの俳優、事務弁護士。愛称はジェリー。(以下は、タイトル、日本語題名、製作年、役名)- 007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies (1997) 船員
- トゥームレイダー2 Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life (2003) テリー・シェリダン
- オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera (2004) ファントム
- P.S. アイラヴユー P.S.,I Love You (2007) ジェリー・ケネディ
- 完全なる報復 Law Abiding Citizen (2009) クライド・シェルトン 兼製作
- スマイル、アゲイン Playing for Keeps (2012) ジョージ 兼製作
- エンド・オブ・ホワイトハウス Olympus Has Fallen (2013) マイク・バニング 兼製作
- キング・オブ・エジプト Gods of Egypt (2016) セト yet
- エンド・オブ・キングダム London Has Fallen (2016) マイク・バニング 兼製作
- ハンターキラー 潜航せよ Hunter Killer (2018) ジョー・グラス艦長 兼製作 日本公開は2019年4月 yet
- エンド・オブ・ステイツ Angel Has Fallen (2019) マイク・バニング 兼製作
完全なる報復 Law Abiding Citizen (2009)
Source:Wikipedia 2023/6/1
『完全なる報復』(かんぜんなるほうふく、原題: Law Abiding Citizen)は、2009年のアメリカ映画。妻子を無残に殺され、復讐に燃える間接殺人のエキスパートの男と、彼が起こす事件を担当し、また自らも復讐対象であるベテラン検事の駆け引きを描く、ヴィジランテ・スリラー・サスペンス映画。原題の "Law Abiding Citizen" は、「(法を遵守する)模範的市民」の意。(Wikipedia)
愛する家族を奪われた主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人ばかりか司法関係者、さらには司法制度そのものへと向け、周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。主演は「300 <スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラー、共演に「Ray/レイ」のジェイミー・フォックス。監督は「交渉人」「ミニミニ大作戦」のF・ゲイリー・グレイ。(allcinema)
復讐のために法を破る男と、検事として法を守る男の“正義”のぶつかり合いを描くクライム・サスペンス。監督は「Be Cool/ビー・クール」のF・ゲイリー・グレイ。出演は「バウンティー・ハンター」のジェラルド・バトラー、「バレンタインデー」のジェイミー・フォックス、「アイアンマン」のレスリー・ビブ、「ブッシュ」のブルース・マッギルなど。(KINENOTE)
スマイル、アゲイン Playing for Keeps (2012)
Source:Wikipedia 2023/5/31
『スマイル、アゲイン』(原題: Playing for Keeps)は、ガブリエレ・ムッチーノ監督による2012年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画である。出演はジェラルド・バトラー、ジェシカ・ビール、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、デニス・クエイド、ユマ・サーマン、ジュディ・グリアらである。(Wikipedia)
「300 <スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラーが、別れた妻子とヨリを戻したいと願いながらも思い通りに行かず悪戦苦闘する元人気サッカー選手を演じるコメディ・ドラマ。共演はジェシカ・ビール、ユマ・サーマン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、デニス・クエイド。監督は「幸せのちから」「7つの贈り物」のガブリエレ・ムッチーノ。(allcinema)
落ちぶれた元サッカー選手が、家族との絆を取り戻そうと奮闘する姿を描くヒューマンドラマ。監督は「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ。出演は「300」のジェラルド・バトラー、「トールマン」のジェシカ・ビール、「キル・ビル」のユマ・サーマン、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「エデンより彼方に」のデニス・クエイド。(KINENOTE)
エンド・オブ・ホワイトハウス Olympus Has Fallen (2013)
Source:Wikipedia 2023/5/25
『エンド・オブ・ホワイトハウス』(原題: Olympus Has Fallen)は、2013年のアメリカ合衆国のアクション映画。 ホワイトハウスが北朝鮮出身のテロリストに占拠され、合衆国大統領が人質にとられたという設定で描くアクション・スリラー映画。(Wikipedia)
「トレーニング デイ」のアントワーン・フークア監督、「300 <スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラー主演で贈るサスペンス・アクション。テロリストに占拠され、“鉄壁の要塞”と化したホワイトハウスを舞台に、たったひとり潜入に成功した元シークレット・サービスの主人公が、人質となった大統領の命と世界の命運を懸け、決死の戦いを繰り広げるさまをスリリングに描く。共演はアーロン・エッカート、モーガン・フリーマン。(allcinema)
大統領を人質に取りテロリストが立てこもるホワイトハウスに、警備員がたった一人で立ち向かっていくアクション・サスペンス。監督は「クロッシング」「トレーニング デイ」のアントワーン・フークア。テロリストの手に落ちたホワイトハウスに一人潜入に成功した警備員を「英雄の証明」「300<スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラーが演じる。また、ジェラルド・バトラーはプロデューサーとしても本作に関わっている。ほか、「インビクタス/負けざる者たち」「ディープ・インパクト」のモーガン・フリーマン、「ダークナイト」「サスペクト・ゼロ」のアーロン・エッカート、「ザ・ファイター」「フローズン・リバー」のメリッサ・レオらが出演。(KINENOTE)
エンド・オブ・キングダム London Has Fallen (2016)
Source:Wikipedia 2023/5/27
『エンド・オブ・キングダム』(原題: London Has Fallen)は、2016年のアメリカ合衆国のアクション映画。ババク・ナジャフィ監督、ジェラルド・バトラー主演・製作。2013年の映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。同時多発テロが発生したロンドンを舞台に訪英中のアメリカ合衆国大統領を護るために奔走するシークレットサービスを描いている。(Wikipedia)
ジェラルド・バトラーが米国大統領を警護する最強のシークレットサービスを演じる大ヒット・アクション「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。今度はロンドンを舞台に、再びテロリストに命を狙われた大統領を護るべく奔走する主人公の獅子奮迅の活躍を迫力のアクション満載に描く。共演は前作に引き続きアーロン・エッカート、モーガン・フリーマン。監督はスウェーデンの俊英、ババク・ナジャフィ。(allcinema)
テロとの壮絶な闘いを描いた「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。謎の死を遂げたイギリス首相の葬儀に参列するため各国首脳がロンドンに集結。その直後、同時多発テロが勃発、アメリカ大統領とシークレットサービスは新たな闘いに挑んでいく。前作に続き、ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマンが再結集。「白鯨との闘い」のシャーロット・ライリー、「ロボコップ(2014)」のジャッキー・アール・ヘイリーらが新キャストとして参加。監督は『セッベ』のババク・ナジャフィ。 (KINENOTE)
エンド・オブ・ステイツ Angel Has Fallen (2019)
Source:Wikipedia 2023/5/29
『エンド・オブ・ステイツ』(Angel Has Fallen)は、2019年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はリック・ローマン・ウォー、主演はジェラルド・バトラーが務めた。本作は2013年の映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』、また2016年公開の『エンド・オブ・キングダム』の続編である。(Wikipedia)
「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続くジェラルド・バトラー主演のアクション・シリーズ第3弾。献身的に大統領を警護するシークレット・サービスとしての立場から一転、大統領暗殺未遂の容疑で追われる身となってしまった主人公マイク・バニングの運命を迫力のアクション満載に描く。共演はモーガン・フリーマン、ジェイダ・ピンケット=スミス、ダニー・ヒューストン、ニック・ノルティ。監督は「ブラッド・スローン」のリック・ローマン・ウォー。(allcinema)
ジェラルド・バトラー主演による「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」に続くシリーズ第3弾。休暇中の大統領を襲ったドローン爆弾。意識を失ったシークレット・サービス、マイクが目を覚ますと大統領暗殺の容疑者として拘束されていた。共演は「ジーサンズ はじめての強盗」のモーガン・フリーマン、「マジック・マイクXXL」のジェイダ・ピンケット=スミス、「ロング・トレイル!」のニック・ノルティ。監督は「ブラッド・スローン」のリック・ローマン・ウォー。(KINENOTE)