ホーム > シネマ > ガイ・ピアース
ガイ・ピアース
ガイ・エドワード・ピアース(Guy Edward Pearce, 1967年10月5日 - )は、イギリス生まれのオーストラリアの俳優。(Wikipedia)
- L.A.コンフィデンシャル L.A. Confidential (1997) エド・エクスリー amazon
- メメント Memento (2000) レナード・シェルビー
- ハングリー・ラビット Seeking Justice (2011) サイモン
- ロックアウト Lockout (2012) マリオン・スノウ amazon
- ミッシング・レポート Spinning Man (2018) エヴァン・バーチ博士
- ドミノ 復讐の咆哮 Domino (2019) ジョー・マーティン amazon
- ブレイク・タウン Disturbing the Peace (2020) ジム・ディロン 日本劇場未公開 amazon
- スレイヤー 7日目の煉獄 The Seventh Day (2021) ピーター・コステロ神父 amazon
- ウィズアウト・リモース Without Remorse (2021) クレイ長官
メメント Memento (2000)
Source:Wikipedia 2017/9/10
Directed by Christopher Nolan
Produced by Suzanne Todd, Jennifer Todd
Screenplay by Christopher Nolan
Based on "Memento Mori" by Jonathan Nolan
Starring: Guy Pearce, Carrie-Anne Moss, Joe Pantoliano
Music by David Julyan
Cinematography: Wally Pfister
Edited by Dody Dorn
Production companies: Summit Entertainment Team Todd
Distributed by Newmarket
Release dates: September 5, 2000 (Venice), March 16, 2001 (United States)
Running time: 113 minutes
Country: United Kingdom
Language: English
Budget(製作費): $9 million
Box office(興行収入): $39.7 million
『メメント』(原題:Memento)は、2000年に公開されたアメリカ映画。クリストファー・ノーラン監督作品。監督の弟であるジョナサンが書いた短編『Memento Mori』が元になっている。内容はストーリーを終わりから始まりへ、時系列を逆向きに映し出していくという形式を取っている。(Wikipedia)
前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。特殊な状況に置かれた主人公の心理を再現するため、時間軸を解体した上で再構築された複雑な構成ながら巧みな脚本で衝撃のラストへと観客を導く。監督は一躍ハリウッド期待の新鋭となったクリストファー・ノーラン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース。(allcinema)
前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ記憶できない症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。時間軸を解体して再構築された複雑な構成と巧みな脚本で、日本でもロングラン・ヒットとなった。監督は、本作で一躍ハリウッドで注目されたイギリス出身のクリストファー・ノーラン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース。(KINENOTE)
外部リンク(2017/9/10):
- メメント (映画) (Wikipedia)
- Memento (film) (Wikipedia)
- メメント (allcinema)
- メメント (KINENOTE)
ミッシング・レポート Spinning Man (2018)
Source:Wikipedia 2023/6/30
『ミッシング・レポート』(原題:Spinning Man)は2018年に公開されたアメリカ合衆国のミステリ映画である。監督はサイモン・カイザー、主演はガイ・ピアースが務めた。本作はジョージ・ハラが2003年に上梓した小説『悩み多き哲学者の災難』を原作としている。本作は日本国内で劇場公開されなかったが、2020年4月24日にDVDが発売された。(Wikipedia)
不穏な感じが終始続く。オチはこうだろうと思ったら、やっぱりでした。ピアースとブロスナンが逆の役柄を演じてたらどうなってただろう。個人的にはこっち(ピアースが哲学者、ブロスナンが刑事)で正解だと思うけど。(allcinema)
ガイ・ピアースとピアース・ブロスナン共演によるサスペンススリラー。大学で哲学を教えているエヴァンは、妻とふたりの子どもたちと幸せに暮らしていた。ところがある日、ひとりの女子学生が失踪し、刑事がエヴァンに疑いの目を向け始める。【スタッフ&キャスト】監督:サイモン・カイザー 原作:ジョージ・ハラ 脚本:マシュー・オルドリッチ 製作:エレン・ワンダー 出演:ガイ・ピアース/ピアース・ブロスナン/ミニー・ドライヴァー/アレクサンドラ・シップ。(KINENOTE)