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番外編:竹内まりや
竹内 まりや(たけうち まりや、1955年3月20日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。自称「シンガーソング専業主婦」。本名山下まりや(旧姓:竹内)。夫は山下達郎で一女がいる。血液型はA型。(以下はタイトル、発売日)VARIETY (1984)
ムーン・レーベル移籍第一弾アルバム。全曲竹内まりや作詞・作曲、山下達郎プロデュースという、ゴールデン・コンビの記念すべき第一歩。時の試練に少しも風化しない秀作揃い。2014年に「30th Anniversary Edition」としてボーナス・トラック付きでリニューアル。(Official Web Site)
- もう一度
- プラスティック・ラヴ
- 本気でオンリーユー (LET'S GET MARRIED)
- ONE NIGHT STAND
- BROKEN HEART
- アンフィシアターの夜
- とどかぬ想い
- マージービートで唄わせて
- 水とあなたと太陽と
- ふたりはステディ
- シェットランドに頬をうずめて
REQUEST (1987)
ポップス史上に燦然と輝くロング・セラー&ミリオン・セラー・アルバム。自身のヒット・シングルに加え、アイドルに提供した作品を自ら歌うというコンセプトの中から、「元気を出して」「駅」などのスタンダードが生まれた。(Official Web Site)
- 恋の嵐
- OH NO, OH YES!
- けんかをやめて
- 消息
- 元気を出して
- 駅
- TIME STRANGER- TEKO'S THEME
- 色・ホワイトブレンド
- 夢の続き
- 時空(とき)の旅人
SOUVENIR (2000)
実に18年ぶりの竹内まりやライブ・パフォーマンスを完全収録した濃厚ライブ・アルバム。山下達郎とのデュエットは感動的。(Official Web Site)
- アンフィシアターの夜
- 家に帰ろう
- FOREVER FRIENDS
- マンハッタン・キス
- 五線紙
- 元気を出して
- カムフラージュ
- プラスティック・ラヴ
- 駅
- リンダ (ア・カペラ)
- 不思議なピーチパイ
- SEPTEMBER
- J-BOY
- LET IT BE ME (Duet with 山下達郎)
- CLOSING〜純愛ラプソディ (Instrumental)
BON APPETIT! (2001)
久しぶりのオリジナル・アルバムは、ほとんどベスト・アルバムと呼べる充実した内容。(Official Web Site)
- 毎日がスペシャル
- 真夜中のナイチンゲール
- ロンリー・ウーマン
- 心はいつでも17才 (SEVENTEEN)
- とまどい
- ソウルメイトを探して
- ノスタルジア
- DREAM SEEKER
- TELL ME, TELL ME
- 今夜はHEARTY PARTY
- カムフラージュ
- WINTER LOVERS
- すてきなホリデイ
- 天使のため息
- A CUP OF TEA
Longtime Favorites (2008/10)
自身のルーツとなった1960年代のアメリカ・イギリス・イタリア・フランスの楽曲をカバーしたアルバム。『VARIETY』以降のアルバムは夫の山下達郎がプロデュースしているが、本作では竹内がセルフ・プロデュースしている。(Wikipedia)洋楽ポップスのスタンダード(日本語ヴァージョンを含む)、カンツォーネ、ボサノヴァといった、竹内まりやのルーツ・ミュージックが、おなじみ山下達郎のミュージカル・サポートによって、華麗に現代によみがえります。(Official Web Site)
- 悲しき片想い(You Don't Know) / ヘレン・シャピロ(1961)日本語
- なみだの16才(It Hurts To Be Sixteen) / アンドレア・キャロル(1963)英語
- ボーイ・ハント(Where The Boys Are) / コニー・フランシス(1961)日本語
- そよ風にのって(Dans Le Meme Wagon) / マージョリー・ノエル(1965)日本語
- 夢見る想い(Non Ho L'Eta) / ジリオラ・チンクエッティ(1964)イタリア語
- 悲しきあしおと(Footsteps) / スティーヴ・ローレンス(1960)英語
- ウォーク・ライト・バック(Walk Right Back) / エヴァリー・ブラザース(1961)英語、山下達郎とのデュエット曲。
- 恋する瞳(L'Amore Ha I Tuoi Occhi) / 伊東ゆかり(1965)イタリア語
- ジョニー・エンジェル(Johnny Angel) / シェリー・フェブレー(1962)英語
- 砂に消えた涙(Un Buco Nella Sabbia) / ミーナ(1964)日本語
- いそしぎ(The Shadow Of Your Smile) (1965)英語
- 風のささやき(The Windmills Of Your Mind)(1968)英語
- 恋のひとこと(Something Stupid) / フランク・シナトラ & ナンシー・シナトラ(1967)英語、大瀧詠一とのデュエット曲。
- この世の果てまで(The End Of The World) / スキーター・デイヴィス(1963)英語